円通寺

東京都荒川区

円通寺は、荒川区南千住にある曹洞宗の寺院です。伝えられるところによると、延暦10年(791年)に坂上田村麻呂が開創したとされています。この寺の特色は、境内にある旧上野の黒門と彰義隊戦士の墓です。黒門は、上野戦争の際に弾痕を受けた寛永寺の総門で、明治40年(1907年)に円通寺に移築されました。彰義隊戦士の墓は、上野戦争で亡くなった隊員を円通寺の住職が火葬し埋葬したもので、東京都指定史跡になっています。円通寺は、歴史や文化に興味のある人にとって、見どころの多い寺院と言えるでしょう。

住所:東京都荒川区南千住一丁目59番11号


営業時間:通年


料金:拝観無料


アクセス:南千住駅から徒歩10分